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7月1日・2日(公開)・3日に開催された、主催セーブ・チベット・ネットワーク、後援ダライ・ラマ法王日本代表部事務所による「チベットを救え!アジア・パシフィック・フォーラム ー地球への思いやり(Compassion for the Planet)ー」は、ダラムサラよりチベット亡命政府のケサン・ヤンキ・タクラ外務大臣をお招きし、参加者として、オーストラリアの国会議員ピーター・スリッパー氏をはじめ、台湾からの参加者と日本の国会議員多数の参加とご協力をいただいて、有意義に盛大に行うことができました。これもひとえに、当日、全国から参加してくださった250名にのぼる皆さま、ならびに、全国で応援していてくださった皆さまのおかげと心より御礼申し上げます。 3月14日以来のチベット騒乱が世界の耳目をあつめ、チベット問題についての関心が高まりをみせていた時、四川大震災により、また、近づく北京オリンピックの祭典ムードにはさまれ、チベット問題が埋没し、風化しつつありました。 そうした中で開催される洞爺湖サミットは、もともとチベット問題を中心とした人権問題が議論されるはずでしたが、今やチベット問題は、サミットの議題からも完全にはずされてしまいました。 なんとしてでもサミットの中でチベット問題を議論していただきたい、チベット問題を風化させてはならないという思いから、フォーラムを開催いたしました。 7月2日の公開フォーラムでは、参加者による意見発表や質疑応答がなされ、7月3日にはそれをもとに決議文の作成作業が真剣に行われました。結果として、明確な強い主張の決議ができましたことを、大変喜んでおります。 さっそく、この参加者すべての思いのこもった決議書を日本の「チベット問題を考える議員連盟」の代表である枝野幸男衆議院議員により、各国大使館を通じてサミット参加各国の首脳に届ける作業をおこないました。 また、このフォーラムのことが、各種新聞やTVのニュースとして報道され、 特に、タクラ大臣の謙虚かつ真剣な態度が、日本のみならず世界の人々の好感をいただくこととなりました。 今、チベットは、50年間の中で最大の非常事態にあります。 この最大の悲劇的な状況をひとつのチャンスとしてとらえ、チベット問題の平和的な解決に向けて、 チベットの力とそれをサポートする全世界の人々の力を結集して、国際世論を高め、各国の政治を動かし、 中国政府に対し、チベット政策の大転換を迫っていきたいと思います。 ダライ・ラマ法王の主張する、「独立ではなく、高度な自治とチベット人のアイデンティティーの確立」のため、最善の努力を展開していきたいと思います。ひきつづき、セーブ・チベット・ネットワークの方針と活動にご理解とご協力をくださいますようお願い申し上げるとともに、このフォーラムの成功の報告とお礼に代えさせていただきます。 【参加者】 【ダライ・ラマ法王からのメッセージ】
■ 和訳はこちら>> 【関連リンク】 <動画> <記事> * 詳細は、「最新ニュース」に掲載。 |
3rd Action 集会・デモ/概要
チベットの人権弾圧、環境破壊の改善に向けて、 |
◎ 基調講演:チベット亡命政府外務大臣ケサン・ヤンキ・タクラ氏
◎ 特別講演:石濱裕美子氏(早稲田大学教育学部教授、チベット史・チベット仏教学者)
◎ 質疑応答あり
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Mrs.Kesang Yangkyi Takla |
■ 日程:7月2日(水)
■ 場所:学士会館(東京都千代田区神田錦町3-26) TEL:03−3292−5936(フロント)
■ 時間:10:00〜17:00
■ 料金:無料
■ 申し込み:下記フォームからお申し込みください。メールにて整理番号を送信します。当日は、整理番号とお名前で受付をいたします。
*先着順。定員になり次第受付を終了いたしますのでご了承ください。
■ アクセスマップ:http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
■ チラシ >> とFAX申込書 >> をご用意しています。告知を表面、申込書を裏面にプリントアウトし、配布にご協力ください。
■ 原稿:800字以内(現地レポート、論文、意見書、要望書、エッセイ、詩など形式自由)
■ 締め切り:6月27日(金)必着
■ 必須事項:氏名・年齢・性別・住所・電話番号・メールアドレス
■ 送付先: forum@save-tibet.net
■ 選考者: 石濱裕美子(早稲田大学教授)
*スピーチしていただく方には、メール、あるいは電話でお知らせいたします。
なお、当日来場できない場合は、代読させていただきます。
【主催】SAVE TIBET NETWORK
【後援】ダライ・ラマ法王日本代表部事務所